• 地引 由美 Yumi JIBIKI

晩秋の花畑

最終更新: 2019年12月13日

 11月14日は朝から花畑巡り、といってももう11月半ば。仲良くしていただいている方にご挨拶がてら、特別な場所で特別な香りを嗅がせてもらいに。その帰り道。極上の花を生み出す畑はよく手入れされていて、フカフカの土の中の虫を狙って鳥たちがたくさん来ています。グラースの香水用の花畑も、農薬や除草剤を使わないオーガニック栽培を取り入れるところが増えてきました。地球の為に、自然の為に、人の健康のために。


 次に国際香水博物館附属庭園へ。



 センティフォリアローズが一輪。寒さに耐えて花弁はシワが寄って硬くなり、葉は退色していますが、酸味を帯びた香りを強く感じます。



 何気なくトゲに触って痛い思いをした人がいたり、色々思い出のあるアカシア。



 柑橘類の樹は、庭園の上の方にあります。



 ジャスミンは、まだ花をつけていました。



 昼間だけど、ジャスミン畑は星空のよう。



 秋色の自然の中に溶け込んでいるようなお二人。


 チュベローズの畑では…



 球根を掘り起こしてトリアージュ(選別)中。



 「雨になる前に少しでもやっておこうと思ってね」



 「素手ですか?」と聞いたら「球根の様子がよくわかるからね」と。



 来年の為に、さらに手入れします。



 雨の多い11月。瞬く間に雨雲がやって来ました。今にも降り出しそう。



 もう一箇所、ご挨拶したい花畑へ寄りました。ここにも鳥がたくさん来ています。空がどんどん低くなって来ました。



 雨が降る前になんとか中世から続く村、ヴァルボンヌに到着。白い石が特徴的なアルカード広場も、テラス席が賑わう夏の雰囲気とは打って変わって寂しげ。



 老舗ブラッスリー、ル カフェ デ アルカード でリブロースのグリル、セップ茸ソース を頂きました。




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