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  • 執筆者の写真地引 由美 Yumi JIBIKI

三越日本橋本店グランドオープン ナイトプレヴューにて

昨夜の三越日本橋本店。グランドオープンのスペシャルプレビューナイトに出かけて参りました。営業は17時まで。プレビューは18:30から20:00までの開催です。



日本橋三越本店は、WAKABAにいた頃長く担当させて頂いた思い出の多い場所。お店の方からも、お客様からも、コスメブランドのマネージャー達からも、たくさんの学びと経験をさせて頂きました。ここで体験した浮世離れしたエピソードもたくさんあります。



1階は隈 研吾氏のデザインによる『白く輝く森』として感動的なリニューアル。ダニエル・オスト氏による迎え花『BIRD』が見事です。



化粧品担当の部長のお話では、今回のリニューアルは構想5年とのこと。坪単価で売り上げをシビアに見ていくのが常なのに、化粧品ブランドが6つくらい入っていた面積が、おもてなしを目的とした贅沢なスペースになりました。この鷹揚さが老舗の誇りでしょうか。平成28年(2016年)に国の重要文化財に指定された本館は日本橋のランドマークとしての姿勢をより明確に打ち出したようです。


コスメのフロアでゲランのマネージャーにご挨拶。明日から7階で開催される『フランス展🇫🇷』に合わせて、ゲランでは世界各20個限定の四季それぞれをイメージした限定香水『レ キャトル セゾン』が展示され、試香させて頂くことが出来ます。バカラのボトルに、ディオールのオートクチュールドレスの羽飾りを担当するジャイナ・ミレイロ氏によるフェザーアートが施された500mlの香水は各2,484,000円。三越日本橋本店での展示&購入申し込み期間は10月24日から28日、11月8日から11日まで。11月12日に抽選を行い購入者が決定されます。私は『レ キャトル セゾン(オトーヌ)』が大好き。



「消防法の規制で、今はこの規模の6階までの吹き抜けは作れないのですよ」と三越の防災の方から聞いたことがあります。上から失礼、と思いながら三越日本橋本店長、浅賀 誠 (あさか まこと)氏のスピーチをお聞きしました。



1階に戻り、フレグランスコーナーでショッピングを。ここではキリアンとフレデリック・マルとル ラボが展開しています。キリアンとフレデリック マル、どちらの販売員様の接客もとても好感が持てました。お客様が増えて、売り上げがアップして、もっと広いスペースになると嬉しいなぁ。



1階に戻り私が担当していた頃、World Fragance Corner があった場所へ。化粧品売り場のリニューアルの度に何回か移動しましたが、いつも天女様が見えました。お客様も社員の方もコスメブランドのチーフ達も素晴らしい方が多くて、それまでクラシックバレエの世界しか知らなかった私はここでたくさん勉強させて頂きました。信じられない様な出来事もたくさん経験させて頂き、面白いエピソードもたくさんありました。 



2005年の中央ホールでのフレグランスプロモーションの様子。



今日からこちらはレセプションになります。1階は天女像を中心として、放射状に各出口へとエネルギーが広がる様なフロア構成になっていると感じました。


2004年の新館リニューアル時には、お祝いの芸能として6階までの吹き抜けを宙乗りされた市川猿之助様の天女の舞踊を拝見しました。(その翌年に、マンダリン オリエンタル東京がオープンして日本橋はより華やかに)。



今回は東儀 秀樹 氏の奏でる和楽器の音色が心を震わせます。叙情歌『浜辺の歌』に来し方を思いしばしの間、涙しました。


隈 研吾 氏の『白く輝く森』の中に咲いたダニエル・オスト氏による迎え花『BIRD』の前で。 



ご一緒させて頂いた皆様と、お買い物と三越からのお土産のショッパーを大切に持ち帰りました。明日からのフランス展も会期中に行きたいと思います。



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