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  • 執筆者の写真地引 由美 Yumi JIBIKI

ジャン=ミッシェル・デュリエさんと再会

これは、2001?2002?何年のことだったか … 写真の彼と一緒に考えたのですが「まぁ、昔のことだからいいか(笑)」と。パリのジャン・パトゥのメゾンです。その前の豪奢でクラシックな店舗から、現代的なインテリアに変わった後の頃。

ジャン・パトゥの資本が変わり、ロシャスに移籍した彼は、フレグランスブランドの資本売買ゲームの中で以前からの夢だった独立を実現しようと考え、2016年12月に自分の名を冠したブランド『ジャンミッシェル デュリエ』から初の香水を発表しました。2017年3月には7つの香水からなる"セーヌ河とパリ"コレクションを。つづく5月にはさらに、3種類からなる"5月のパリ"コレクションを発表し、2018年1月にさらにもう一作。クリエーションも、ブランドの運営も順調な彼と東京で○年ぶりの再会。彼の親友のピエール・エルメでデセールを頂きながら、香る時間を過ごしました。


まるでムエットを並べたようなお皿。フルーツやお野菜を好んで食べるというジャン=ミシェルは、こちらにピエール・エルメのオリジナルブレンド煎茶を合わせて。  私はアイスティーと一緒に、マンゴーとオレンジとフロマージュのサティネ。可能ならば毎日食べたいほどの美味しさです。


ピエール・エルメの新作スイーツ、高知県の銘酒『酔鯨』の酒粕を使用したアイスクリームをスタッフの方がお持ちくださいました。良い香りと滑らかな中に酒粕のつぶつぶの舌触り。横で私もお相伴に預かり幸せ。



試香させて頂いた香水は、どれもとても綺麗な香り。バランスが取れていて、コレクションごとのコンセプトが眼前に浮かんで来ます。私が手に持っているのは"5月のパリ"コレクションの中で、フランスで一番人気の香り、"Mes fleurs de roses(メ フルール ドゥ ローズ)"。ジャン=ミッシェルのデザイン画を元にボトル製作に当たったのは、あのピエール・ディナン。



以前から日本の化粧品ブランドの仕事などで度々来日されていた彼も、今年の猛暑には驚いているようです。日本ローンチに向けてディストリビューターとミーティングの後の一日を、有り難うございました。パリで行っている、彼の香水と現代アートのコラボレーションの様子などもお聞きしてこれからのご活躍がますますたのしみです。  これからのラコゼで、彼の香水を紹介させていただきますね。どうぞおたのしみに。


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