• 地引 由美 Yumi JIBIKI

Buono! Buono! ITALIA FAIR 2021

最終更新: 5月25日

 昨秋に続き、この春も中野香織様にお誘い頂いて、プリンス ホテルズ&リゾーツの『Buono! Buono! ITALIA FAIR 2021 』レセプションへ出席させて頂きました(〜6月30日(水)まで開催中)。


 ホテルでのイタリアフェア、という雰囲気に合わせて、当日の香水はしっとりと華やかな香りをセレクト。 『テアトロ ア ラ スカラ / クリッツィア』を纏って会場へ。


 今年のテーマは「Godiamoci l'Italia ! (イタリア楽しもう!」。陽気で明るく、そしてステキなイタリアが会場内に溢れています。


 まずサーブされる前菜のお皿がイタリア国旗の三色に染まるように、照明もセンス良く演出されています。



 レセプションではプリンス ホテルズ&リゾーツの各ホテルのレストランで頂けるお料理の数々はもちろん、 1.ワゴンサービスで料理を提供 2.座席間隔をあけ、ご要望に応じて飛沫防止アクリルスクリーンを設置 3.ネットワーキングエリアを設置 4.宴会の感染予防ガイドラインをもとに安全に運営 という、ホテルのバンケットならではの安心の感染症対策を実感できます。


 この夜、それぞれの円卓の上にはパーティションが10枚ずつ設置されていました。ホテル全体では一体何枚を用意しているのでしょう。私などが想像できる範囲だけでもお客様の安全を守ための感染症対策費は大変なことだと思いつつ、式が進行していきます。



 駐日イタリア大使 ジョルジュ・スタラーチェ閣下、武井 久昌 株式会社プリンスホテル専務執行役員 東京シティエリア統括総支配人 兼 東京都市圏エリア統括総支配人、ほか日伊関係者の皆様によるテープカット。テープを持つのは日本とイタリアを結ぶアリタリア航空の方々です。


 席次カードは航空券のようなデザインだわ、と思っていたら、美しい映像によるバーチャルイタリア旅行が始まりました。この夜に纏っていった香水のテーマであるミラノ スカラ座も、イタリアを代表する観光名所として取り上げられました。イタリアにはまだまだ行ってみたい場所がたくさんあります。



 イタリアのシェフ達からのビデオメッセージも流れました。こちらは『エクセルシオール ホテル・ガリア ラグジュアリーコレクションホテル ミラノ』のレバノ兄弟。お二人とコラボレーションしている ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクションホテルで出されるお料理がとても美味しかったので、いつも良くしてくださる方のバースデイお祝いのランチにと出かけました。

 レストランは36階の All-Day Dining OASIS GARDEN。地上180mからの素晴らしい眺望を楽しみながら頂く前菜から、もう一つずつがすべて美味しい。続くスープは牛蒡のポタージュです。



 特別にお計らい頂いて、メイン料理は01. と02. をポーションを少なめにして2種類出して頂きました。嬉しい。


 アサリの出汁の滋味豊かな「アクアパッツア "Crazy Water Style"」。スパイスが利かせていて、オリジナルで現代的な味わいです。



 コトコト5時間煮込まれた「仔牛の頬肉の赤ワイン煮 きのことポレンタを添えて」は、その味の複雑さ、美味しさにため息が出ます。



 デザートはミルクの風味豊かな逸品。フルーツの香りに、豊かな自然の中にいるような感覚を覚えます。


 とても美味しかったので、All-Day Dining OASIS GARDEN のキッチンのカウンターでシェフパティシエの方にご挨拶。お名前を聞き忘れました。


 木塚勇司シェフのお料理と、この画像を撮影をしてくださったオアシスガーデン チーフマネージャーの平田国昭様のおかげで、素晴らしいお食事のひと時となりました。有り難うございました。



 アルコールの提供禁止という全てのレストラン関係者が地団駄踏みたくなるような今の時期なので、お料理にはノンアルコールのスパークリングワインを合わせ頂きました。スプマンテと一緒に味わえるようになったら再訪したい。


 レセプションにお招き頂いたのが4月22日のこと。そして『Buono! Buono! ITALIA FAIR 2021 』スタート翌日の4月25日からゴールデンウィーク中迄、ということで発令された緊急事態宣言は、大方の予想通りに5月末日までの延長となりました。  そのような状況でもレストランには少人数の家族連れの姿が多くありました。大切なお祝いをされている様子の方々も。そのお客様の期待に応えるように、レストランスタッフの皆さまも丁寧、かつあくまで明るい笑顔。  人と関わることに躊躇してしまうことも多い昨今、人と接することのプロであるホテルのスタッフとは安心してコミュニケーションできます。この日もタクシーで着いた車寄せで、上手に距離を取りつつ、大声でなくかつ、滑舌良く(←皆マスクの今、接客業の方にはこのスキル大切!)話しかけて下さるドアマンの方との少しのおしゃべりとか、そんなことが嬉しい。  とにかく、安心して移動や会食、そしてイタリアへの旅ができる日が早く来ますように。

 

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