• 地引 由美 Yumi JIBIKI

ハンサム四兄弟プレミアムディナー&コンサート

最終更新: 6月27日

 プリンス ホテルズ&リゾーツの『Buono! Buono! ITALIA FAIR 2021 』の最後を飾るスペシャルなイベント『ハンサム四兄弟 プレミアムディナー&コンサート』にお招きいただきました。会場はザ・プリンス パークタワー東京。『ハンサム四兄弟』とは、二期会会員であり、日本のオペラ会を代表するバリトン歌手、宮本 益光 様(=長男)、与那城 敬 様(次男)、近藤 圭 様(=三男)、加耒 徹 様(=四男)の皆様のユニットです。

 開場時間前にホテルのエントランスには続々とタクシーが。そんなに前のことではないのに、懐かしく思えるような光景です。  多くのお客様がいらっしゃる今回のディナーショーは、ディナーとコンサートの会場が別に設定されています。



 ディナー会場はコンベンションホール。広い会場に、テーブルの間隔は十分に空けられいて安心です。

 お席には、ひと夜のイタリアの夢への期待が高まるプログラムが置かれています。  お料理はザ・プリンスパークタワー東京の三浦健史総料理長が「イタリアフェア」と「ハンサム四兄弟」のハーモニーをイメージし、メロディーを奏でるような華やかな色合いと食材たちの調和を大切にした特別コースメニューです。昨年12月に『プリンスコトモノマルシェ』でお買い物させて頂いた時に、ホテルのお料理の素材の良さを実感しましたが、そこにシェフのテクニックが加わると見た目も華やかにグッと食欲がそそられます。  《華やかな彩りのスモークサーモンと野菜の市松模様ゼリー寄せチェリートマトとモッツァレラ ジェノバ風バジルソースとバルサミコとともに》

 《サフラン風味のロワイヤル ホタテ貝入りミラノ風ミネストローネ》

 スープにはイタリアカラーのバゲットを浸して頂くと、味わいの変化を楽しめます。

 《牛フィレ肉のローストと野菜の煮込み キヌア入りパン粉焼き 赤ワインソース》

《甘酸っぱいディリッツアリモーネ ピスタチオソース フルーツとマスカルポーネクリームとともに》  ハンサム四兄弟のお顔がプリントされたショコラに驚き!

 中野香織様が撮ってくださったディナー中のショット。大沢さとり様と一緒の画像って意外とないので、嬉しいです。

 ディナーを終えた後は、コンサート会場のボールルームへと向かいます。

 バカラのシャンデリアの下で、ゆったりとディスタントを取った椅子でコンサートを楽しみます。「樹木の陰で(オンブラ・マイ・フ)/ ヘンデル」から始まり、アンコールまで全15曲。声ってこんなに自由自在になるの?歌ってこんなに心に響くの?と感動。オペラのお衣裳を着て歌って下さったり、イタリアの話を聞かせて下さったり、歌声にうっとりしながらもそれぞれの魅力的な個性も伝わって来て、私は与那城さま推し(笑)だったのですが、すっかり皆さまのファンになりました。最後に長男の宮本 益光 様が「文化芸術が不要不急とされる中で、今宵は私たち歌手の存在意義を認めて頂けたような気がします」とおっしゃられたのが切なくて。宮本様が作詞され、この夜、ピアノ伴奏をされた加藤 昌則 様が作曲された『もしも歌がなかったら』という曲はぜひ多くの方に聴いていただきたいと思うのです。


 いつも素敵でたくさんの刺激をくださる中野香織さまと、日本を代表する香水ブランドPARFUM SATORIの大沢さとりさまと。もうすぐ発売となるココ=シャネル特集のユリイカでの香織さまの対談を読むのが待ちきれないし、テーブルの装花の名前を即座に教えてくださるさとりさまの知識の豊かさに感激したり。ご尊敬申し上げるお二人とご一緒させて頂き、お話も出来てとても嬉しい夜でした。そしてこんな素敵な機会にお声がけくださったMIYABI BRAND COMMUNICATIONSの田中雅之様。有り難うございました。お久しぶりの方々にも会場でお会いすることが出来てお元気なお顔を拝見出来ました。

 素敵な場所で、芸術を中心に優雅に同じ時間を過ごす。そんな機会がまた早く普通のことに戻りますように。

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