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執筆者の写真地引 由美 Yumi JIBIKI

カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話

太陽がじりじりと照りつける日に、カルティエ展を観てきました。煌めくジュエリーの数々。豪奢なパリュールより、自然の花を写した細工に目が引き寄せられるのは、近年の酷暑に耐えている植物のことが気になるからでしょうか。 杉本博司 / 春日大社藤棚図屏風(2022年)

2本のフジ ブローチ(1903年) クリップブローチ付きブレスレット(1939年)

スズラン(1908年) アジサイ(1910年) フラワー(1937年)


ビートたけし / Bride(2010年)


ビートたけし / Lion( 制作年記載無し)


ビートたけし / Racoon(2010年)

見応えがありましたが、暑さと、また流行し始めたコロナが気になって急足で回りました。ブログも備忘録的に。



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