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  • 執筆者の写真地引 由美 Yumi JIBIKI

コスパとかタイパとかラブパとか

パフォーマンス、という言葉は、公演、演技の意味だと思っていましたが、昨今は性能や遂行能力の意味で用いられますね。コストに対するパフォーマンス(=成果)でコスパ。かかった時間に対する成果でタイパ。もちろん、経営者や事業主であれば、無視できない視点ですよね。最近ではラブパ、という言葉まであるそうで。ラブパが悪いとは、かけた愛情に対して見返りがない、ということらしい。 愛するモノ、コトから見返りがない、というのは、相手や対象のあることですから、もうどうしようもない。好きで愛して自分が行っていることであれば、パフォーマンスが悪いのは自分のせい…などどふわふわと考えつつ。大井町駅前のきゅりあん、というホールに向かいました。


松山バレエ団の『新・白鳥の湖』を鑑賞しました。開演前に一つ前の列のお席に子供の頃に初めてバレエを習った先生が座られました。まったくお変わりないお姿を見てそれだけでもう感涙が。



『新・白鳥の湖』と言うタイトル通り、清水哲太郎さんが新たに創り上げた作品です。彼らしい複雑なパの連続と溢れる出る思いから生まれるモーションは変わらず。メッセージ性の強い作品でした。



翌々日は、森下洋子さんが出演されたテレビ番組を見ました。バレエを習っている若い方へのメッセージは、と聞かれて「細々とでも良いから。やめないで」とおっしゃっていました。バレエが好きで、この歳になって再開してもなかなか上達しないバレエ。コスパもタイパもラブパも悪いけれど(笑)愛があるからやめられません。

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